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Midjourney プロンプト

Midjourney 建築・インテリアプロンプト事例:方案図、ムードボード、夜景テンプレート

Midjourney.ing読了 15 分

Midjourney プロンプト建築ビジュアライゼーションインテリアデザインMidjourney V8.1事例テンプレート
Midjourney 建築・インテリアプロンプト事例カバー:窓光の下の現代リビング方案図
目次+

Midjourney で方案報告に使える 建築ビジュアライゼーション / インテリアパース を出す鍵は、「豪華・壮大」の羅列ではなく、空間タイプ・視点・素材・時間帯の光 をはっきり書くことです。本記事では Midjourney V8.1 向けに、そのまま改変できるテンプレートを 12 組 紹介します。方案図、室内ムードボード、外立面、夜景、ショールーム、ランドスケープをカバーし、いつ --raw を使うか、SD から Run as HD で仕上げる方法も示します。

プロンプトの骨格をまだ組み立てているなら、先に Midjourney プロンプトのコツ:V8.1 向けに設計した構造 を読んでください。汎用シーン集は Midjourney プロンプト事例集:そのまま改変できる V8.1 シーン・テンプレート 10 選。写実スイッチは Midjourney –raw 写実チュートリアル:製品静物と建築ビジュアルをステップで仕上げる とあわせて使いましょう。

建築・インテリア出図の 3 原則

  1. 空間とレンズを先に書き、スタイル形容詞は後
    wide-angle interior view / exterior elevation / aerial masterplan の方が、luxury, stunning を積むより透視と用途を安定させます。
  2. 方案図は写実優先;コンセプトボードは雰囲気を残してよい
    報告用方案図、素材が読める室内図は --raw を優先;コンセプトムードボード、コンペ叙事図はまず Raw なしで A/B 比較。
  3. 探索は SD、仕上げは HD;chaos は低めで透視をロック
    V8.1 はネイティブ約 2K。方向決めは SD のまま、固まったら Run as HD。詳しくは Midjourney HD vs SD:解像度戦略で時間とコストを節約。

以下の prompt は英語テンプレートです。日本語でも書けますが、キーは「空間主体 → 視点 → 光 → 素材 → 軽いスタイル → パラメータ」の順を守ること。

事例 1:現代リビング方案図(日景室内)

向いている用途: 住宅方案報告、インテリアパース先頭画像
推奨パラメータ: --raw;chaos は低め;確定後 HD

sunlit contemporary living room with oak flooring and linen sofa, wide-angle interior view, morning light through floor-to-ceiling windows, soft shadows, realistic materials, architectural visualization --raw --stylize 80

改変のコツ: 部屋タイプを変更(ダイニング / 主寝室);家具素材を差し替え;シリーズ案件では SREF / Moodboards を固定(Midjourney スタイル参考完全ガイド:SREF と Moodboards でシリーズビジュアルを安定させる を参照)。

事例 2:オープンキッチンムードボード

向いている用途: 室内ムードボード、素材と照明の意向
推奨パラメータ: 中程度 stylize;より「パースらしく」したいときは --raw を追加

open-plan kitchen with marble island and matte black fixtures, medium interior view, soft under-cabinet glow plus daylight, clean countertops, warm wood cabinetry, interior design moodboard still --stylize 100

改変のコツ: 天板と扉の素材を変更;時間帯は夕暮れにも可;小物を積みすぎて主役の天板を奪わない。

事例 3:ホテルロビー日景方案図

向いている用途: ホテル / 商業共用部の方案図
推奨パラメータ: --raw;スケールと人流の可読性を強調(人物は薄くしてもよい)

bright hotel lobby with travertine floors and tall atrium, wide architectural interior view, soft daylight from skylight, realistic stone and glass, calm hospitality interior rendering --raw --stylize 70

改変のコツ: 共用部タイプを変更(オフィスロビー / 博物館エントランス);「美化フィルター」を減らしたいときは Raw + 低 stylize を維持。

事例 4:寝室夜景室内(暖色光の雰囲気)

向いている用途: 夜景室内、照明設計説明、ムードボード
推奨パラメータ: 人工光の光源を明記;--raw を A/B 比較

cozy bedroom at night with bedside lamps and sheer curtains, medium interior shot, warm practical lighting, soft shadows, fabric texture readable, nighttime interior visualization --stylize 90

改変のコツ: 照明タイプを変更(フロアランプ / 灯帯);cinematic neon だけ書くと住宅らしくなくなるのを避ける。

事例 5:モダン外立面日景

向いている用途: 建築外観方案図、立面素材の表現
推奨パラメータ: --raw;立面材料と視点を明記

modern residential facade with wood cladding and deep window reveals, exterior elevation view, clear midday sky, soft cast shadows, realistic materials, architectural exterior rendering --raw --stylize 75

改変のコツ: 建築タイプを変更(学校 / オフィス);視点は three-quarter exterior view にも可;植栽は一度に 1 種類だけ追加。

事例 6:都市建築夜景(外立面照明)

向いている用途: 夜景パース、沿道立面の照明意向
推奨パラメータ: 光源を具体的に書く;chaos は低め

city mixed-use building facade at night with warm window glow and soft street lighting, exterior night view, wet pavement reflections, restrained neon accents, architectural night rendering --raw --stylize 85

改変のコツ: 建築量体と街区の雰囲気を変更;ネオン過多なら neon を削除し subtle facade uplighting に変更。

事例 7:ショールーム / リテール空間方案図

向いている用途: 展示、ポップアップ店、リテール空間方案
推奨パラメータ: --raw;展示リズムと余白を強調

minimal retail gallery with concrete floors and linear spotlights, wide interior view, soft diffused daylight, product plinths evenly spaced, clean commercial interior visualization --raw --stylize 70

改変のコツ: 展示物タイプを変更;ブランド統一が必要なら SREF を使い、毎回スタイル語を書き直さない。

事例 8:オフィス開放工位日景

向いている用途: オフィス室内方案、工区ムードボード
推奨パラメータ: --raw;透視と天井ロジックを優先

open-plan office with modular desks and acoustic baffles, wide-angle workplace interior, north daylight through ribbon windows, realistic finishes, corporate interior architectural visualization --raw --stylize 65

改変のコツ: 工区密度と家具システムを変更;「サイバー未来オフィス」語彙で方案図が SF コンセプト化するのを避ける。

事例 9:バスルーム / 湿区クローズアップ素材板

向いている用途: 素材クローズアップ、卫浴ノードの雰囲気
推奨パラメータ: マクロでもスケール感を失わない;--raw 可

bathroom corner with fluted glass shower and stone vanity, medium close interior detail, soft side daylight, water-resistant material textures, clean wet-area design visualization --raw --stylize 70

改変のコツ: 石材と金物を変更;シリーズ卫浴ノードではカメラ距離 + Moodboard を固定。

事例 10:屋上庭園 / ランドスケーププラットフォーム

向いている用途: ランドスケープ方案、屋上プラットフォームパース
推奨パラメータ: 建築と greenery の主従を明記;発散時は chaos をやや上げ、後で下げる

rooftop terrace garden with timber decking and low planters overlooking a city skyline, wide exterior landscape view, late afternoon light, soft shadows, realistic planting, landscape architectural visualization --raw --stylize 80

改変のコツ: 植栽タイプと手すり素材を変更;空がドラマチックすぎるときは clear sky / soft overcast と書く。

事例 11:総平面 / 鳥瞰コンセプト(コンペ叙事)

向いている用途: コンペ鳥瞰、キャンパス / 街区コンセプト
推奨パラメータ: コンセプト段階は stylize をやや高め;確定前に chaos を下げ、必要なら --raw で比較

aerial masterplan view of a riverside cultural campus with courtyards and tree canopy, soft morning light, clear massing hierarchy, subtle topography, conceptual urban design visualization --chaos 15 --stylize 120

改変のコツ: 敷地タイプを変更;受賞後は --chaos を下げて量体を精修;水系・道路・建築を一度に全部変えない。

事例 12:同一プロジェクト 3 枚セット(室内日景 + 立面 + 夜景)

向いている用途: 方案冊の最小セット、報告ページ 3 連
推奨パラメータ: 素材キーワードを共有;雰囲気は SREF;構図は画像参考

same project set: (1) sunlit living room interior wide view, (2) modern wood facade exterior elevation, (3) night facade with warm window glow, consistent materials and architecture language, architectural visualization series --raw --stylize 80

改変のコツ: 実務では3 回に分けて生成(毎回 1 枚)の方が安定——素材名詞とスタイルアンカーは固定し、視点と時間帯だけ変更。反復は Midjourney Vary と Remix:小さな反復で完成までの練習レッスン。

方案図 / ムードボード / 夜景:テンプレの選び方

目標 より推奨 テンプレ傾向 パラメータ傾向
報告方案図、素材が読める 日景、広角、写実素材 事例 1、3、5、7–8 --raw + 低〜中 stylize
室内ムードボード、照明意向 中景、光を明記 事例 2、4、9 中程度 stylize、Raw は必要に応じて
外立面 / 夜景 立面角度、光源を具体的に 事例 5–6 --raw;ネオンは控えめ
ランドスケープ / 鳥瞰コンセプト 主従量体が明確 事例 10–11 探索時は chaos を軽く
プロジェクト 3 連セット 同素材・異視点 事例 12 SREF + 3 回に分けて出図

テンプレを納品ワークフローにする

ステップ やること 目的
1 方案図 / ムードボード / 夜景テンプレを選ぶ 「豪華」空語の羅列を減らす
2 空間タイプと素材だけ差し替える 方向を素早く検証
3 SD で候補を出し、chaos は低め 透視をロック
4 方案図は --raw;コンセプトボードは A/B 写実度を制御
5 手描き / 模型の視点に合わせるときは画像参考を追加 構図を制御
6 シリーズ案件に SREF / Moodboards 複数画像を統一
7 Vary Subtle で家具と光斑を修正 小さな最適化
8 Run as HD で約 2K 仕上げ 報告に挿入可能

エンドツーエンドは Midjourney AI アート入門から完成まで:2026 年完全ワークフロー(V8.1);外形を合わせる実践は Midjourney 画像から画像 実践:画像参考で制御可能なバリエーションを作る。

建築プロンプトが壊れやすい主な理由

  1. 豪華さだけ書いて視点と空間タイプを書かない → 透視が乱れ、用途が不明
  2. 方案図に映画感とボリューム光の爆発を積む → 報告可能なパースに見えない
  3. 最初から HD で試行錯誤 → 高コストで遅い(V8.1 は SD→HD)
  4. V7 の --q をそのまま写す → V8.1 / V8.2 では --q 非対応
  5. 夜景に neon cyberpunk だけ書く → 住宅 / 公共立面が歪む
  6. 同一プロジェクトで毎回スタイルを書き直す → 方案冊が一套に見えない(素材語 + スタイルアンカーを固定)

パラメータ総表:Midjourney V8.1 パラメータ早見表:–hd –raw –chaos –stylize;初心者の落とし穴:Midjourney 初心者がよく犯す 10 のミス(と正しい直し方)。

サイト内コンテンツとの組み合わせ

空間タイプと主素材を用意したら、ページ上部の「Midjourney を今すぐ体験」からワークベンチへ。まず事例 1 で日景室内を 1 枚、次に事例 5 または 6 で立面 / 夜景を補い、最後に Run as HD——「建築プロンプト大全」を語るより、方案ページに早く入れます。

まとめ

Midjourney 建築・インテリアプロンプト の価値は、「きれいな空間」を 報告可能な視点・素材・光 に落とし込むことです。この 12 組の V8.1 テンプレで方案図、ムードボード、夜景を分けて処理し、--raw・画像参考・スタイルアンカーを組み合わせれば、パース / 建築ビジュアライゼーション / インテリアデザイン の出図は毎回映画のワンシーンではなく、納品に近い安定感に近づきます。いまのプロジェクト段階に最も近い 1 組から、最初の 1 文の空間描写を差し替えるところから始めてください。

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